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2004.06.16

本:慟哭

慟哭
貫井 徳郎

貫井徳郎の本はこれで二冊目だ。

幼女誘拐と新興宗教をテーマに二つの物語が進んでいく。分厚い本だったが、読みやすいので一気に読めた。終盤のどんでん返しはまさにどんでん返しで、意表をつかれた。ただ、全てが解決するわけではないので、読後、すっきりしない感じが残ってしまうのが気持ち悪い。

慟哭のシーンはまさに慟哭。逆の立場でもそうなりそう。

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コメント

「神のふたつの貌」も文庫で出ました。

投稿: nori | 2004.06.17 12:17

おお!
K浦さんに買ってもらお。

投稿: AKIIRA | 2004.06.18 15:02

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